2009年11月19日木曜日

12月はお鍋でほっこりシーカヤックで忘年会ツアーのお知らせ


今シーズンも残り僅かとなりました。

12月12日が09オーシャンシーズンの最後の日となります。

12月は今シーズンを振り返りながら晩秋の三浦半島を楽しめればと思っています。来月のランチはホッコリ特別鍋で体の芯まで暖まりましょう。海鮮?キムチ?黒ごまトンコツ?それは当日のお楽しみということで。

シーカヤックは私寺田が、ランチ担当はako。

ということで初のTeraakoコンビでのツアーとなります。お楽しみに。

●12月はお鍋でほっこりシーカヤックで忘年会!

開催日:12月5日(土)、12月6日(日)、12月12日(土)
参加費:12,000円(シーカヤックレンタル、ガイドフィー、ランチ、傷害保険込み)
携行人数:6名様限定(最低3名様)


不明な点があれば下記までお問い合わせ下さい!






2009年9月10日木曜日

WEBサイト更新


WEBサイトを更新致しました。
ツアーの内容やスケジュールなどこちらのページよりご確認ください。


何卒よろしくお願い致します。


2009年8月23日日曜日

尾鷲水紀行 マルチスポーツアドヴェンチャー5DAYS







紀伊半島東紀州に位置する尾鷲は、日本一の降水量を誇る大台山系を背後に水の国日本にふさわしい素晴らしい自然環境があります。 今回は、一滴の雫から海まで水の流れを体感するアウトドアアクティビーの企画。

源流を求めるシャワークライミング。そして清流銚子川でリバースイムに手長えび取り。シーカヤッキングで豊潤な海が広がる熊野灘に浮かぶ無人島を目指し、熊野古道を歩く ことでこの地の自然と古人との関わりを感じ、大台ケ原の見事なレインフォレストを歩くことで水の豊かを体感して頂きます。
食事は極力地元食材を使した料理を楽しみます。熊野灘で取れた新鮮な魚介類に松阪牛のBBQ。この地に深く足を踏み入れたこそ感じることができる何か。食べることでもぜひ体感して下さい。

【予定スケジュール】

※下記スケジュールはあくまでの予定です。天候、海、山の条件によっては内容が前後また変更する場合もございますことご了承下さい。

1日目 東京→尾鷲(移動日)
2日目 尾鷲 シーカヤッキング
3日目 銚子川 シャワークライミング 
4日目 午前:熊野古道トレッキング 午後:シーカヤッキング 
5日目 尾鷲→東京(移動日) 帰路途中 大台ケ原ライトトレッキング。

開催日:9月19日(土)~23日(水)
参加費:75,000円(ガイドフィー、アクティビティー備品レンタル、キャンプ場代、宿泊代、1日目夜~5日目の朝までの食事代、傷害保険代込み)
最少携行人数:5名様

※交通費についてはお問い合わせ下さい。
※キャンプ備品のレンタルについてもご相談下さい。(テント、寝袋、マット用意できます。)
今回はガイドクラブ筋斗雲との共同企画になります。
・ガイドクラブ筋斗雲http://kintoun.jp/


いずれも上記の情報だけでは不明な点があると思いますので詳細についてはぜひご遠慮なくお問い合わせ下さい。

・問い合わせ先

伊豆半島海鮮三昧シーカヤッキング2DAYS


夏の海のシーズンが戻り海岸線はいつもの静けさを取り戻します。しかし水温は高く、そして透明度も高くなります。

伊豆半島の海水の透明度は本州でも屈指のエリアです。この時期にシーカヤックでしかいけないエリアにアプローチし、シュノーケリングを楽しみます。

2日間でその日のベストポイントを選び、場所を変え良いとこどりでツーリングします。 自分達以外誰もいない贅沢・・・。東京から至近で味わえます。

宿泊の民宿は伊豆の海で取れたての海鮮料理がどどんと並びます。パドリングの後は温泉で汗を流し、もちろん至極の一杯。そして海鮮料理を楽しみましょう。海で充実した時間を過ごした後の時間もまた格別です。

開催日:9月5日(土)~6日(日)

参加費:36000円(ガイドフィー、カヤックレンタル、ランチ、宿泊(1泊2食)、傷害保険込み)
開催地:静岡県西伊豆~南伊豆エリア
最少携行人数:3名様
※ツアーの詳細は下記までお願い致します。

2009年8月18日火曜日

ファミリーアウトドアチャレンジ2009のお知らせ

幼き頃の思い出が人生のあるきっかけになったりします。

成長し社会の中で揉まれ生きることに悩み、苦しんだ時に戻ってくることができる場所があることは生きていくうえで大きなことだと思います。

大いなる自然の中では人間の力など到底叶わぬ存在があることを知り、己の小ささを知る。謙虚さを学びそして生きることに感謝し他者への寛容性を育む。

これからの時代に必要とされる共生価値観を育む機会の提供が今必要なのではないでしょうか。

大いなる山に挑みます。

豊かな森を抜け、岩場を乗り越える。登りは長く、その過程には困難が伴います。結果ではなくプロセスが大切である。しかし結果も尊いものである。頂に立った時に感じたことが心の幹になるはずです。

そして、山に登ることだけでなく、生きる=食べるという形を体験してもらいます。オーナー自ら作りあげたファームで農的体験をすることで生きることの意味を原体験として刻むことができるはずです。


白馬でガイドサービスを提供している白馬アウトフィールドクラブの磯川くんが企画、運営する今回のプラン。

以下詳細です。

・ファミリーアウトドアチャレンジ2009
http://www.outfield.jp/pdf/outfieldevent.pdf

・白馬アウトフィールドクラブ
http://www.outfield.jp/


ぜひこの機会に。


お問い合わせはとりあえず寺田まで。

2009年8月16日日曜日

HPスタート

PACIFICRIMSPORTSの公式HPがスタートしました。

http://www.pacificrimsports.jp/

基礎工事完了でこれから色々と加えていきたいと思っています。

何卒よろしくお願い申し上げます。